ホットヨガにおすすめの水筒はこれ!おしゃれなエクアウォーターボトル
人気のエクササイズであるホットヨガは発汗量がとても多いため、レッスン前、レッスン中、レッスン後の水分補給が必須です。
高温多湿の環境の中でヨガを行うホットヨガですが、どのような水筒でドリンクを持っていくのがベストなのでしょうか?
ホットヨガのレッスンに持っていく水筒を選ぶポイントや、おすすめのアイテムをご紹介します。
ホットヨガでの水分補給は常温のドリンクがおすすめ
温度と湿度の高い室内でヨガを行うホットヨガ。
身体中から汗が出て、デトックス効果が期待できることから人気のエクササイズです。
ホットヨガのクラスを受講すると発汗量がとても多くなるので、その失われた水分を補うために、水分補給が必須となります。
ホットヨガのレッスンを受ける際の水分補給は、常温のドリンクをおすすめします。
なぜならば、冷えた飲み物で水分補給をすると、せっかくホットヨガで温まった体を冷やしてしまうためです。
常温のドリンクの用意となると最初に思いつくのが、ペットボトル入りの水などの購入でしょう。
ペットボトルのドリンクをコンビニやスーパーで購入してもいいのですが、レッスン毎の購入となると高くついてしまうので、水筒で飲み物を持参するのがおすすめです。
また、ゴミを出さない水筒の利用は、環境面にもメリットがあります。
ホットヨガ用の水筒を選ぶ際のポイント
温めた体を冷やすことのないよう、常温のドリンクで水分補給をしたいホットヨガのレッスンですが、どのようなアイテムを使って飲み物を持って行くのがベストでしょうか?
ホットヨガのレッスンへ持っていく水筒を選ぶ際のポイントをご紹介します。
サイズ
温度・湿度の高い場所でヨガを行うホットヨガは全身から汗が出るため、通常のヨガのレッスンよりも発汗量が多くなる人がほとんどです。
水分不足になると気分が悪くなったり、頭が重く感じたりすることがあります。そのようにならないためにも、しっかりと水分補給をしてください。
1レッスンでどれだけのお水を飲むかは人それぞれですが、ホットヨガのクラスを受講する際は少なくとも750ml以上はお水を持っていくようにしましょう。
体内に水分が少ないと汗をかけずにデトックスができないので、レッスン前にコップ1杯程度のお水を飲み、レッスン中にもこまめに水分補給をしてください。もちろんレッスン後にも水分補給が必要です。
この水分補給の回数や量を考えると、750mlは必要最低限の量と言えます。
たくさんお水を飲みたい人は1〜2Lほどのサイズを用意するといいでしょう。
大きな水筒は飲みにくい、持ち運びにくいなと感じる人は500mlのサイズの水筒を2〜3本用意する、750mlと500mlのボトルを2本使うなどと数本に分けて持ち運ぶことをおすすめします。
ホットヨガのレッスンを受け始めて間もない頃はあまり汗をかけない人も多く、水分をそこまで必要としない場合もあるかもしれませんが、通い続けると発汗量が徐々に増えていき、初めよりも多くの水を必要とするようになります。
素材
スタジオによっても異なりますがホットヨガのクラスは、だいたい38〜39度前後の温度、60〜65%前後の湿度の部屋で行われることが多いです。
スタジオ内に持ち込む水筒は、もちろんこの環境に適応できるものでなくてはいけません。
真夏日ほどの室温なので、形が変形する、熱くなって持てなくなるなどのトラブルが起こる水筒はほとんどないでしょうが、長く使いたいのであればこの環境に頻繁に持ち込んでも問題のない、耐久性の高い素材の水筒を選ぶようにしてください。
先ほどもお伝えしたように、ホットヨガでは常温の飲み物で水分補給をすることがおすすめなので、魔法瓶である必要はないでしょう。
デザイン
デザインも重要です。おしゃれな水筒や、かわいい水筒を選ぶとホットヨガのレッスンにいくのが楽しみになりますよ。
レッスン前やレッスン中に手に取ったとき、モチベーションが上がるようなデザインのものがみつけられるといいですね。
使いやすさ・飲みやすさ・洗いやすさ
ときめくようなおしゃれなデザインかどうかの他、使い勝手もデザインをチェックする際の重要なポイントです。
レッスン中は汗をかいた手で水筒を持つことになるので、つるつる滑るようなデザインや素材のものはおすすめしません。
そして、水以外のドリンクや、アミノ酸などの粉末を溶かしたドリンクを持っていく人もいるでしょう。それを考えると、洗いやすさも確認したい点です。
また、ホットヨガのレッスン中はエクササイズの合間に水分補給をすることが多いので、パッと飲みやすいタイプがおすすめです。水筒の飲み口はストロータイプのものや、口をつけて飲むマグタイプのものなどさまざまなタイプがあります。あなたにとって飲みやすいアイテムかも確認してください。
ホットヨガにおすすめのおしゃれな水筒
先ほどご紹介したホットヨガに持っていく水筒を選ぶポイントを踏まえた上で、おすすめの水筒をご紹介します。
ホットヨガに持っていくおすすめの水筒は、ガラスボトルをリリースしているブラント『エクア』の「ウォーターボトル ミスマッチ シルキー」です。
容量は750ml。ガラスでできた水筒で、常温でドリンクを持ち歩くことができます。
中が透けて見えるので、どれだけドリンクを飲んだかもわかりやすく、フルーツ入りフレーバーウォーターなどもおしゃれに持ち歩くことができます。
さらに詳しく、ウォーターボトル ミスマッチ シルキーの特徴をご紹介します。
1. 滑らない素材
ウォーターボトル ミスマッチ シルキーは、つるつると滑る素材ではなく、シルク加工を施したマットな質感のシルキーボトルです。
汗をかいた手でもしっかりとボトルを握ることができるはずです。
2. 衛生的
通常の水筒は洗う際などに傷がつきやすく、そこから菌が繁殖してしまいます。
ガラスボトルは通常の水筒の素材よりも傷つきにくいので、衛生的にドリンクを持ち歩くことが可能です。
高温多湿の環境の中へ持っていくものなので、衛生面には気をつけたいですね。
またガラスボトルは、飲み物の口当たりがまろやか、風味が変わりにくいなどのメリットもあります。
3. 耐久性に高くてサスティナブル
耐熱性ガラスを使用しており、高温多湿の環境へ持ち運んでも問題ありません。
また、経年劣化の少ない耐久性に優れた素材を使用しているので、長く使うことができるサスティナブルなアイテムです。
4. 自分好みにカスタマイズ可能
ボトルカバーやキャップは別売りもされており、自分好みにカスタマイズすることができます。
お気に入りの組み合わせを見つけてみてください。
5. 普段使いや家での使用も
もちろんガラスボトルは、家や職場でも使用可能。
衛生的でおしゃれな毎日使いたくなるボトルです。
『エクア』の「ウォーターボトル ミスマッチ シルキー」について詳しくはこちら
ホットヨガにおすすめの水筒をチェック
ホットヨガのクラスを受ける際の水分補給は、せっかく温まった体を冷やさないよう常温の飲み物にしましょう。
水筒は、常温で、衛生的かつおしゃれにドリンクを持ち運ぶことができるガラスボトルがおすすめです。
素材、デザイン、容量共にホットヨガにドリンクを持っていくという用途にピッタリで、サスティナブルなプロダクトである『エクア』の「ウォーターボトル ミスマッチ シルキー」をぜひチェックしてみてくださいね。