オリジナルチームグッズを作成するなら「エクアウォーターボトル」がおすすめ
オリジナルのチームグッズを制作することで、ブランディングやチームの一体感醸成など、さまざまなメリットを得られます。オリジナルのチームグッズに、チーム・組織に対する思いや、関わってくれる方への気持ちを込めましょう!
オリジナルグッズには多くの種類や作成方法があり、制作に手こずってしまう方や、やり方に悩んでしまう方も多いでしょう。そこで、どんなアイテムを作ったらいいのかわからない方や、どう作ればいいのかわからない方に向けて、作成のポイントやおすすめアイテムをご紹介します。
オリジナルチームグッズを作成するメリット
学生時代、体育祭や文化祭の時にクラスでお揃いのTシャツなどの、オリジナルチームグッズを作った経験がある方もいるかもしれませんね。クラスTシャツもオリジナルのチームグッズの1例です。
その他に、企業名やチームロゴの入ったペン、プレゼントする相手の名入れがしてあるタオルなどもオリジナルグッズです。
オリジナルチームグッズを作るメリットは、以下の2つです。
- チームや組織内に対するもの
- チームや組織外に対するもの
チームや組織内へのメリット
チーム内に対するメリットはオリジナルグッズを作り、みんなで同じものを身に付けたり使ったりすることで、チームや組織の一体感を産むことができる点です。
また、同僚の誕生日や、部署移動、退職などの際のサプライズプレゼントにもオリジナルグッズはおすすめです。思い出に残る記念品になるでしょう。
チームや組織外へのメリット
チーム外に対するメリットは、チームや企業のロゴや名前が入ったアイテムを、メンバーで使用したり、イベント時にノベルティとして顧客などに配布したりすることで、ブランディングになる点です。
オリジナルグッズをチームメンバーで使用することでチーム内の一体感に加え、チーム外の人が抱くイメージも向上させることができるのです。
顧客などにオリジナルのチームグッズノベルティとして配布したり、販売したりする際は、SDGsに取り組んでいるイメージを持ってもらいたいなら環境に配慮したものを選ぶなど、持って欲しいイメージや目的を考えて制作アイテムを選定するようにしましょう。
メッセージや気持ちを伝えられるオリジナルのチームグッズ
チーム内、チーム外問わず、気持ちや伝えたい言葉をアイテムに込められる点も、オリジナルグッズを制作するメリットではないでしょうか。同僚やお客様などに対する感謝の気持ちや、送りたい言葉などをアイテムに託してみませんか?
オリジナルチームグッズを作成する際のポイント
オリジナルのチームグッズを作るメリットはわかったけれど、作り方が難しそうと感じている人もいるかもしれませんね。しかし近年、多くのサービスが登場し、だれでも簡単にオリジナルのチームグッズが作れるようになってきました。
ただ、初めてチームグッズを作る方は、やり方に迷ったり、失敗してしまうこともあるでしょう。そこでオリジナルチームグッズを作る際の手順ごとに、気をつけるべきポイントや検討するべきことなどをピックアップしました。
1. 予算を決める
まずは予算を決めましょう。利用するサービスや業者によっても値段が異なりますし、もちろん発注数によっても変動します。
数十個〜と大きな数を発注しないと作成してくれないサービスもありますが、近年は少量からの発注や個人利用でも活用できるサービスが増えてきています。
2. アイテムを選ぶ
予算を踏まえた上で、どんなアイテムを作るかを検討しましょう。
オリジナルチームグッズの例として以下のようなものが挙げられます。
- タオル
- Tシャツ
- パーカーやスウェット
- バッグ
- 水筒などのボトル類
- マグカップ
- ペンなどの筆記用具類
また「誰に向けたアイテムか」「オリジナルチームグッズを作る目的は何か」「どのようなシーンで使って欲しいのか、使いたいのか」などを考えてアイテムを選びましょう。
イベント開催時などに作るチームグッズは、みんなとお揃いで着用できるTシャツなどの衣類がいいでしょう。オリジナルグッズとしても人気の定番アイテムです。
顧客にノベルティとしてプレゼントする場合や、退社する同僚にプレゼントとして渡す場合は、日常で使うことができるタオルや水筒などのボトル類、マグカップがおすすめです。生活の中でそのアイテムを手に取った時に、チームや企業のことを思い出してもらうことができます。
3. 利用するサービスや業者の選定
コピー機などの機材があれば、自分でアイテムに文字やロゴを印刷することも可能です。しかし、出来上がりのクオリティや手間、必要な材料などを考えると、オリジナルのチームグッズ制作をしてくれるサービスや業者に注文することをおすすめします。
予算内で作りたいアイテムを制作してくれるサービスや業者を探しましょう。人気のサービスや業者の場合、納品まで時間がかかることも考えられます。制作アイテムによっては最短で即日発送に対応しているサービスもありますが、中には見積もり確認など業者とのやりとりを数回行った後にしか納品されない場合も。余裕を持った利用業者のピックアップと注文をおすすめします。
また、注文方法についても注意が必要です。印刷したいものの写真(jpegデータ)が1枚あれば注文できるサービスもありますが、フォトショップやイラストレーターなどのデータで印刷内容を提出するよう求められることもあります。そのサービスや業者が対応しているアイテムに加えて、発注方法が簡単かどうかもチェックしておいてくださいね。
また、先ほども言ったように、最小の発注可能個数も確認しておきましょう。
4. デザイン
アイテムが決まれば、デザインを考えます。
フォトショップやイラストレーターなどのデータが必要で、ツールを使える人がいない場合や、デザインを考えられない場合は、デザイナーに依頼するのも1つの方法です。少し費用はかかってしまいますが、本格的なアイテムを作ることができるでしょう。
制作会社の中には、独自のテンプレートを用意している場合も。そのテンプレートを用いて、スマートフォンやPCから簡単にデザインを決めたり、名入れのフォントを選んだりすることができるサービスもあります。
オリジナルチームグッズにおすすめ「エクアウォーターボトル」
EQUA(エクア)のウォーターボトルは、1本からレーザー刻印を行っており、ボトルへの名入れはもちろん、ロゴ、チーム名、好きなメッセージなどを入れることができます。
エクアウォーターボトルはガラスボトル。プラスチック製の水筒などと比べ傷や匂いがつきにくく衛生的で、飲み物のそのままの味を味わうことができます。軽量ガラスで作られており持ち運びもできるので、自宅や職場、スポーツシーンなどさまざまな場面で活躍してくれるアイテムです。
消費社会からエコな社会を目指し、環境活動のインフルエンサーとしても注目されている、EQUA。そんなEQUAがリリースしているプロダクト・エクアウォーターボトルは、耐久性に優れ、経年劣化の少ない素材を使っているサスティナブルなプロダクトです。EQUAのアイテムを使いオリジナルのチームグッズを制作することで、SDGsに取り組んでいる組織であると認識してもらうこともできます。
同僚やチームメイトへのプレゼントはもちろん、企業のブランディングを意識したオリジナルのチームグッズとしてもおすすめです。
オリジナルチームグッズを作成するなら
オリジナルグッズを作成する際は以下のことをしっかりと考えて検討しましょう。
- 予算
- どんなアイテムを作るか
- どんなサービス、業者を利用するのか
- 簡単に注文ができるか
- デザインを自分達で考えるのか、発注するのか
EQUAのウォーターボトルには1本からレーザー刻印での名入れや、メッセージの刻印が可能で、簡単におしゃれなオリジナルグッズを作ることができます。
また、サスティナブルで衛生的な、自宅でも外出先でも使える便利なアイテムです。
ぜひ相手に思いが届く素敵なオリジナルチームグッズを作ってくださいね!