エクアの
取り組み

名前の由来は Eco (エコ)+ aqua (アクア)。

その名の通り2010年の発足以来、
エコと水のことに想いを注いできたウォーターボトルのブランド。

1980年代後半、ニューヨークのファッションショーで、あるスーパーモデルがミネラルウォーターのボトルを持ってキャットウォークを歩いたことが始まりでした。
瞬く間にペットボトルウォーターはトレンドとして世界中に広まります。
外出先で水にアクセスするのにとても便利なペットボトル。
一方で、一人がマイボトルに置き換えると一人あたり年間約217本のペットボトルが削減できると言われています(日本では約183本)。
エクアは、そんな背景を受けて2010年よりガラスボトルの製造販売を開始。
永く使える素材のウォーターボトルの販売を通じて、持続可能な活動に取り組んできました。

「私たちの世界を住みやすくする」という目標を掲げ、「個にできることから」スタート。
少しずつ実績を重ねた結果、これまでに350万本を超えるマイボトルを皆様に届け、およそ 7億5000万本のペットボトルの削減に貢献してきました。
※推定値(販売数 x 一人あたりのペットボトルの年間消費量)